1. TOP
  2. 赤ちゃんの下痢の原因と対処法、ウイルス感染の見分け方とは?
メルマガ登録

赤ちゃんの下痢の原因と対処法、ウイルス感染の見分け方とは?

子育て この記事は約 7 分で読めます。 941 Views
赤ちゃん 下痢

生後6ヶ月の娘の便が最近ずっと水っぽい・・・。

こんなに水分がでたら水分不足で脱水症になるのでは?と心配になります。

もともと赤ちゃんの便は大人と違ってべちゃっとした軟便ですが、ずっと下痢が続いても大丈夫なのでしょうか?もしかして何か病気では?

心配で医者に行くと渡された薬は乳酸菌のビオフェルミンの粉末でした。

1日3回飲ませてみたものの、あまり変化もなく、本当にこれでいいのかと不安な日々を送っていました。

そこで、赤ちゃんが下痢になる原因と対策について自分で調べてみました。

赤ちゃんのウンチの特徴について

まずは赤ちゃんのウンチの特徴について。赤ちゃんのウンチを大人のウンチと同じに考えてはいけません。

そもそも、赤ちゃんのウンチは特に母乳で育てている場合は大人と比べて軟便でゆるいのが特徴です。

月齢が低いときは水っぽいウンチが1日に何度も出ますが、赤ちゃんが機嫌がよく食欲もあるようならそんなに心配するほどではありません。

しかしウンチの様子がいつもと違う、下痢が1週間以上もずっと続いている場合は注意が必要です。

 

赤ちゃんの下痢で一番多い原因はウイルス感染?

ロタウイルス

画像提供:岡山県

赤ちゃんの下痢の原因というとウイスル感染、食べ物、食物アレルギーの3つが主な原因です。中でもその8割を占めるのがロタウイルスによる感染です。

それ以外にも大人と同じように、お腹が冷えた、食べ過ぎ・飲み過ぎ、離乳食で初めて口にした食べ物が合わなかった、などのケースで便がゆるくなることがありますが、たいていはすぐに治まります。

 

ウイルス感染

赤ちゃんのウイルス感染でもっとも注意しなくてはいけないのは「ロタウイルス」です。非常に感染力が強いので大人も感染に注意しないといけません。

まだ免役が発達していない2歳までの赤ちゃんに多いのが特徴で、感染時期はおもに秋から冬にかけてです。激しい嘔吐を伴うことがあります。

赤ちゃんの便の量や色、匂いなどを普段からよく観察しておき、白っぽい、水っぽい便が出るようならロタウイルスの可能性があるので、下痢のついたオムツを持って病院へ行きましょう。

また夏には「アデノウイルス」に感染する可能性も。こちらは下痢の症状以外にも激しい嘔吐や高熱を伴います。

 

食べ物

離乳食が始まっている場合は、さつまいもやかぼちゃなど野菜に含まれる繊維質、糖分が原因で便がゆるくなることがあります。

また離乳食前でも粉ミルクが原因で便がゆるくなることがあります。他にも冷たいものを食べたり飲んだりすると下痢の症状が出ることがあります。

 

食物アレルギー

離乳食が始まり、初めて食べる食物に対してアレルギーを起こすことがあります。特にアレルギーの3大原因の卵、大豆、牛乳などが原因でアレルギーを起こし下痢になることが多いです。

 

病院に行くかどうかの見分け方とは?

赤ちゃん ウイルス

まずは便の状態で判断します。色が白いならロタウイルスによる感染、血が混じった血便なら腸重積という腸がねじれる深刻な病気の可能性があります。

次は脱水症になっている可能性があるので、嘔吐があるか、水分が摂れているか、ぐったりしているか、尿が出ていない、などから判断して、脱水症が疑われるようならすぐに病院へいきましょう。

逆に下痢が続いているけれど、食欲もあり、普段どおり元気なら家で様子を見ていてもいいでしょう。

 

赤ちゃんの下痢に対する対処法とは?

ウイルス感染しているかどうかで対応が少し異なってきます。

 

ウイルス感染が原因の場合

ウイルス感染の場合、心配なのは下痢に触れた手から大人も感染してしまうことです。そのため、菌に感染しないように細心の注意が必要です。

 

下痢に触れたら消毒する

女性 手 消毒

下痢のときにオムツ替えでおしりふきで拭いていると、どうしても便が手についてしまうことがあります。

ビニール手袋を使うのが一番いいですが、ない場合は爪の間までしっかり手を洗い、アルコール消毒などをすると万全です。

 

お風呂で一緒に湯船に入らない

赤ちゃん 風呂

ロタウイルスは感染力が強いので、お尻がしっかり洗えていない場合、菌が湯船に入り増殖する可能性があります。念入りに洗ってから湯船へ入れましょう。

また便がゆるいときは湯船に入って体がリラックスした結果、便を漏らしてしまう可能性もあるので、下痢が続くときは一緒に入らないで、赤ちゃんだけ先に入れるなど分かれて入る方がよいでしょう。

 

下痢したオムツ持参して病院へ

ロタウイルスに感染した疑いがある場合は、事前に病院へ連絡して、下痢のオムツを持参した方がよいか確認をとりましょう。

 

ウイルス感染以外の原因の場合

 

お腹を温める

赤ちゃん お腹 温める

お腹が冷えると胃腸の働きが弱り、下痢の原因になるのでお腹を温めましょう。寝返りしても冷えないようにスリーパーを着せるのもよい方法です

 

食事を見直す

離乳食を食べているかわいい赤ちゃん

離乳食で初めて食べた食物が原因の可能性もあるので、その場合は離乳食のステップを一つ戻してあげるとよいでしょう。

また下痢の原因になりそうな乳製品、果物は避けてください。特にオレンジやグレープフルーツなど柑橘系の果物は下痢を悪化させる恐れがあります。消化のよいおかゆ、うどんなどを少しずつ食べさせてあげてください。

粉ミルクの場合は1回あたりに飲ませる量を減らしてその分、回数を増やして対応しましょう。

 

おむつかぶれを予防

赤ちゃん オムツ交換

下痢が続き、一日に何度もオムツを替えてそのたびにお尻拭きで念入りに拭いていると、さすがに赤ちゃんのお肌も傷んで赤く腫れたりかぶれてきます。

ウォシュレットのようにお湯で洗ってあげるとお肌の負担が少し減ります。100円ショップで売っているキッチン用品のドレッシング入れなども使えますので活用しましょう。

またお風呂上がりにワセリンを塗ってお肌の表面を保護してあげるのもオススメです。

 

水分補給する

ママ 赤ちゃん 哺乳瓶

脱水症になると体から水分と電解質が失われます。電解質とは体液に溶けて電気を通すミネラルイオン(ナトリウムイオン、塩素イオンなど)で、体内の水分量やpHのバランスを保つ働きをします。

そのため、水分を補給するならお水よりもイオン飲料の方がおすすめです。他にも白湯や野菜スープ、麦茶などを少しずつ飲ませてください。

なお1回に飲ませすぎると嘔吐する恐れがあるので50~100mlくらいの量にとどめておいてください。

 

まとめ

いかがでしたか?赤ちゃんが下痢になるときの原因と、その見分け方、対処法について解説してきました。

ちなみに我が娘の場合、2週間以上も水っぽい軟便が続いたので小児科へ行ったのですが、結局、5日分のビオフェルミンを渡されただけでした。

その薬も飲ませてみたものの、あまり変化はなかったのですが、娘は元気で食欲もあり機嫌もいいため、何となくそのままにしていました。

ビオフェルミンは有名な整腸剤で、中身は乳酸菌です。乳酸菌で腸内環境を整えて下痢を治すということなんでしょうね。

下痢が気になるので薬を飲ませたいけど、いちいち病院に行くのも面倒なので、何かいいものはないか探したところ、オリゴ糖の商品がいろいろ見つかりました。

 

私が買ったのはこちらです

 

粉末でサラサラと水に溶けるので、離乳食のおかゆに混ぜたり、粉ミルクを作るときに混ぜたりして少しずつ飲ませるようにしました。

4、5日したら水っぽい状態から赤ちゃん特有の軟便にまで回復したのでとても助かりました。

ママの便秘にも効果があるとのことなので、ママと赤ちゃんと両方で使えてとても便利ですね。

周りのママに紹介したところ知らない方が多かったので、もっとこういう製品は世の中に知られてほしいですね。

 

ちなみにオリゴ糖ならどれも一緒というわけではなく、こちらの商品はトクホ制度で消費者庁から「お腹の調子を整える」「カルシウムの吸収を促進する」の2つの効果を表示することが許されているオリゴ糖です。どれでも同じではないのでご注意を!

詳しくは公式サイトをチェックしてください。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

\ SNSでシェアしよう! /

育児GO!|子育てに関する情報メディアの注目記事を受け取ろう

赤ちゃん 下痢

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

育児GO!|子育てに関する情報メディアの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

こちらの記事も読まれてます

  • 赤ちゃん 下痢

    赤ちゃんが下痢のとき保育園はどうする?