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生後2ヶ月頃から急にミルク嫌いになる原因と我が家の体験談まとめ

 2016/08/27 子育て この記事は約 9 分で読めます。 8,626 Views
赤ちゃん ミルク嫌い

ミルクを飲ませると嫌がるようになって、段々と飲む量や回数が減り、とうとう哺乳瓶を口に入れただけでギャン泣きするようになり、「またか・・・」と心折れそうになる。

完母にしたら人に預けるとき困るし、授乳頻度を増やすと夜中に起きないといけなくなるから自分の体力が心配になる。

嫌がるのに無理矢理ミルク飲ませるのは良くないように思うけど、母乳が足りないのにミルクも飲んでくれないと泣きたい気持ちになる

これが生後2~3ヶ月で起こる「ミルク嫌い」という現象です。実は同じことで悩んでいる人ってけっこう多いんです。一体、なんで突然、ミルク嫌いになるのでしょうか?

そこで、ミルク嫌いの原因について調べてみたので、我が家の体験も踏まえて紹介します。

 



生後2ヶ月で突然ミルクを嫌がりだしたのはなぜ?

ミルクを拒否する赤ちゃん

生後2~3ヶ月の赤ちゃんが急にミルクを飲みたがらなくなり、焦った母親が何とかして飲まそうと必死になればなるほど、赤ちゃんは嫌がり、そのうち、哺乳瓶を見ただけで泣き出してしまう・・・

こういったミルク嫌いの現象はどうして起きてしまうのでしょうか?我が家でも2ヶ月半を過ぎた頃に急にミルクを嫌がりだしたので、焦っていろいろ調べました。

その結果、分かったことは、ミルク嫌いの理由は「ミルクの飲ませすぎ」でした。要は、「もういらない」という赤ちゃんからのメッセージです。

なぜかというと、生後3ヶ月くらいまでは満腹中枢が発達していないから、吸啜反射で口にくわえたものを無意識に吸っているだけなので、いくらでも飲んじゃう状態でした。

しかし満腹中枢が発達してくると、飲む量を自分で調節できるようになります。またミルクは母乳と違って消化するのに疲れるので、飲ませすぎの状態が続くと、肝臓や腎臓が疲れてしまいます。

「ヤバイ!このままだと飲み過ぎで太る!」と危機感を抱いた赤ちゃんが自分を守るために哺乳ストライキを起こしてしまっているんです。

ということでミルク嫌いの原因は飲ませすぎなので、赤ちゃんがミルクを欲しがらないなら、無理に与えなくても大丈夫です。1~2週間もすれば内蔵の疲れも取れて、またゴクゴクと飲み始めますよ♪

 

まとめ

いかがでしたか?赤ちゃんのミルク嫌いの理由は「飲ませすぎ」なので、赤ちゃんがミルクを嫌がって飲まないなら無理に飲ませることはありません。

1~2週間、母乳で乗り切れば、内蔵の疲れが取れた頃にまたゴクゴク飲み出しますよ♪我が家でも3ヶ月になる頃には再びミルクをごくごく飲むようになりました。

ミルクを飲まないからといって自分を責めたり悲しんだりせずに、育児生活を楽しみましょう。

 

我が家でいろいろ試してみた件

最初は味覚は発達してきたから、母乳とミルクの違うが分かるようになって、ミルクへの「なじめなさ」から嫌がっているのかと思っていました。

だから哺乳瓶やミルクを変えてみたのですが、結果としてどれもイマイチでした。我が家で試してみてダメだったことを参考のために載せておきます。

 

・哺乳瓶を変えた

メーカーが違うと乳首の形も変わるので、違うメーカー・違う哺乳瓶を試してみました。

我が家では、最初はピジョンの「母乳実感」を使っていたんですが、同じピジョンで桶谷式が監修している「母乳相談室」が良いと聞いて、取り寄せて使ってみました。しかし、赤ちゃんの反応を見るとそれほど違いは感じられませんでした。

その後、独特な形のBETTAの哺乳瓶を購入。しかし、赤ちゃんがむせるのと、瓶が洗いにくい、ミルクを作りにくいなどの点で使わなくなりました。

哺乳瓶の乳首を締めるキャップの色は原色が使われていますが、この色を変えたら反応が良くなると思って違う色を買ってみましたが、これはあまり意味ありませんでした。結局、元の母乳実感を使い続けることになりました。

 

・乳首を変えた

哺乳瓶の乳首の形がママの乳首と違う場合に赤ちゃんは違和感を持つと言います。乳首の場合は、材質が天然ゴムかシリコーンか、穴の大きさ、乳首の形、乳首の温度、などの違いがあります。

特に乳首の形は母乳相談室やヌーク(NUK)は平べったい形で、実際のママの乳首に近いと言われています。

 

我が家の場合、母乳実感から母乳相談室に変えてみましたが、特段、変化はなく、多少、飲むのに時間がかかったくらいでした。乳首の問題は関係なかったのかもしれません。

 

・乳首を洗ってみた

ミルトンを使っているのですが、乳首を水ですすがずにそのまま哺乳瓶に取り付けているとミルトンの少し塩素くさいニオイがついたままになります。

ミルトンの成分は次亜塩素酸ナトリウムで、ミルクを混ざると無害な食塩に変化します。だからミルトン自体は舐めても安全上、問題はありません。

ただ、赤ちゃんに味の好みが出てくると、こうした匂いにも敏感になるので、軽くすすいで人肌程度に温めてからミルクを飲ませてみました。

我が家の場合、やってみても飲まないときは飲まなかったので、やはりこれが原因ではないと思いました。

 

・ミルクのメーカーを変えた

どこのメーカーもミルクは母乳に似せて作っています。だいたい少し甘くて濃い感じですが、メーカーが違うと配合成分も違うので味も微妙に違ってきます。

赤ちゃんに味の好みやこだわりが出てきて、今飲んでいるメーカー、あるいはブランドがが舌に合わない可能性もあります。そこで使うミルクのブランドを変えてみました。

我が家でも上記の2~3種類試してみましたが、特別どれかのブランドをよく飲むようなことはありませんでした。なんとなくですが、「ミルクの問題じゃないんだ」と思ったのは確かです。

 

・ミルクの濃度、温度を変えてみた

ヨーロッパの研究によるとミルクは母乳と比べると味が濃いそうです。そのため、ミルク嫌いの赤ちゃんに少し薄めのミルクを作ったら飲んでくれたという例もあるそうです。

ひょっとすると、赤ちゃんが「いつもミルクが濃すぎるよ・・・」とイライラしているのかもしれません。

さっそく我が家でも試してみました。どのくらい薄めればいいのか基準は分かりませんでしたが、薄すぎない程度にして飲ませたところ、相変わらず拒否されてガックリでした。

また赤ちゃんによっては「ちょっと熱め」「ぬるめ」が好きという場合もあるので、両方試してみましたが、これもあまり変わりありませんでした。

 

・授乳の体勢を変える

ママ 赤ちゃん 哺乳瓶

ひょっとすると、授乳の体勢が不安定だから不機嫌で泣いている可能性もあります。いつも横抱きなら縦抱きにしてみるとか、なるべく母乳をあげるときの体勢と同じようにしてみるとか。

ただ、我が家でもいろいろ試してみましたが、正直、あまり変化はありませんでした。

 

・ミルクをあげる人を変える

赤ちゃんが「ママがいるのになんで母乳くれないの?もっと飲みたいよー!」と思ってミルクを拒否している可能性があると考えました。

そこで、いつもママならパパにやってもらうとか。おばあちゃんだと子育て経験あるから赤ちゃんが心地よいと感じる体勢を心得ているかもしれません。

ただ、我が家ではパパ・ママのどちらがやっても変わりありませんでした。そういう問題じゃなかったようです。

 

・母乳とミルクの順番を入れ替える

おっぱいをたっぷり飲んだ後だと疲れているか満腹で飲んでくれないので、先にミルクを飲ませてみると飲んでくれる可能性があると考えました。

たとえば、母乳の時間を5分ずつぐらいに短くして、ちょっと飲み足りない状態でミルクを与えてみるとか、あるいは母乳を1回飛ばしてミルクだけにしてみたり。

授乳の間隔を少しあけて赤ちゃんがお腹が空いた状態にすれば、食いつきがよくなるので、さらに飲んでくれる可能性が上がります。

我が家でも試してみましたが、結局、泣いてしまい母乳をあげることになりました。

 

・牛乳アレルギーを疑ってみた

ミルク嫌いの赤ちゃんで、下痢や嘔吐、血便などの症状が出る場合は牛乳アレルギーの可能性もあります。もしそうなら早急に対処しないといけません。

しかし、我が家の場合は特にそんな症状もなく、いつも元気なので牛乳アレルギーの可能性は全くなさそうです(^_^;)

以上、全く参考にならないかもしれませんが、我が家の例でした。

 

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