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哺乳瓶は耐熱ガラス製とプラスチック製のどっちがいいの?

 2016/08/14 子育て この記事は約 7 分で読めます。 3,489 Views
ピジョン 桶谷式直接授乳訓練用 母乳相談室

赤ちゃんの哺乳瓶の素材は耐熱ガラス製とプラスチック製があるけど、ママが使いやすいのはどっち?初めて買うならどっち?

ということでガラス製とプラスチック製のメリット・デメリットを比較してみました。哺乳瓶選びのぜひ参考にしてください♪

 



哺乳瓶は耐熱ガラス製とプラスチック製のどっちがいいの?

ママ 赤ちゃん 哺乳瓶

哺乳瓶の素材には耐熱ガラス製とプラスチック製の2種類があります。どっちでも同じというわけではなく、素材が違うことで使い勝手もだいぶ変わってきます。

初心者ママには分かりづらいこの違いですが、初めて哺乳瓶を買うのなら個人的にはプラスチック製の方がおすすめです

なぜなら、プラスチック製の「母乳実感(ピジョン)」とガラス製の「母乳相談室(ピジョン)」の両方とも使った経験から、プラスチック製の方が温度が冷めにくくミルクの調節がしやすかったからです

ガラス製は熱しやすく冷めやすい性質があり、温度調節がプラスチック製よりも難しくなります。

やってみると分かるんですが、プラスチック製の方が温度の下がり方がゆっくりなので、温度調節で冷ましていても、飲み頃の温度帯を外してぬるくしてしまうことはあまりありません。

逆に耐熱ガラス製は温度がすぐ伝わるので、冷やしていても、あっという間に温度が下がり、気づいたらぬるくなってしまうことがありました。また作っても温度がどんどん下がっていくのも気になります。

管理人の場合、ウォーターサーバーを利用してミルクを作っているので、温水と冷水であっという間に飲み頃のミルクが作れます。

ただ、70℃でミルクを作って40℃まで冷ます作り方の場合、プラスチック製だとなかなか温度が下がらないので、ガラス製の方が早く作れて良いでしょう。

 

耐熱ガラス製とプラスチック製の違いとは?

プラスチック製を好む管理人と違って、ガラス製を好んで使う方もおり、どちらにも根強いユーザーがいます。

以下にプラスチック製と耐熱ガラス製のそれぞれのメリット・デメリットを記した表を作りました。どう違うのか確認してみてください。

画像 哺乳瓶 プラスチック製 耐熱ガラス製

 

ガラス製の哺乳瓶の特徴

ガラス製のメリットは耐熱性があること、傷がつきにくいこと、熱の伝導性が良いこと、煮沸消毒に強いことです。

熱に強いのでプラスチック製のように成分が溶け出す心配はありません。またブラシでこすっても傷つきにくく、清潔性が保ちやすいです。匂いもありません。煮沸消毒を繰り返しても変形しません。

また熱がよく伝わるので冷ますときに早く温度が下がります。温めなおすときも湯煎でできるから外出先でも便利。

ガラス製のデメリットは重いこと、落とすと割れやすいこと、瓶が熱いと持ちにくいこと。

瓶が重いと授乳中にウトウトしているときに重さで落としてしまうことがあります。また、赤ちゃんが自分で飲むようになった時も、ガラスだと重くて持ちにくいです。

また硬いので、うっかり足の上に落とすと爪が割れるくらい痛いです。哺乳瓶を持った赤ちゃんが振り回して顔にクリーンヒットすると涙が出ます(T_T)

水で滑って床に落とすとあっけなく割れるのでその度に買い直すことになります。また外出先や人混みの中で割ってしまうと破片が飛び散り周りに多大な迷惑をかけます。

ガラス瓶が重くて割れやすいのはたしかですが、その分、衛生的なので、哺乳瓶の衛生面を気にするママはガラス瓶を選ぶ方が多いようです

 

プラスチック製の哺乳瓶の特徴

プラスチック製のメリットは軽くて丈夫なこと。落としても割れないので外出や持ち運びには便利です。

赤ちゃんが1人でミルクを飲むようになったら、哺乳瓶を抱えて飲むのに便利ですね。

プラスチック製のデメリットは傷やニオイがつきやすいこと、煮沸消毒に弱いこと。

ガラスと比べて傷つきやすく、傷の細かい部分に汚れが付着して雑菌がわきやすく、煮沸消毒を繰り返すと劣化が早くなります。そして環境ホルモン問題(※)も気になります。

プラスチック製はナイロンブラシで洗うと傷がつきやすいのでスポンジブラシを使う必要があります。隅っこなど汚れが付着しやすいです。

メーカーは安全検査などをしてると思いますが、それでも傷ついたプラスチック部分から熱で成分が溶け出さないか心配になります。

(※)欧米ではプラスチックの原料として使用されるポリカーボネート製の哺乳瓶から溶け出すビスフェノールAという化学物質が胎児や子供に悪影響があるということで熱湯を注がないように発表しています。それを受けて、現在では非ポリカーボネート製への代替が進んでいますが、国内でも一部ですが販売されているようです。

プラスチック製の哺乳瓶は軽くて丈夫なので、持ち運びや割れないことを重視しているママはプラスチック製を選ぶ方が多いようです

 

哺乳瓶の素材について口コミ

この口コミにあるように、プラスチック製にするかガラス製にするかはけっこう悩みますよね?

ここでガラス派の意見を紹介します。

ミルクを冷ますのに時間がかかっているという方にはガラス製はすぐ冷めるので感動モノのようです。

そしてこんな人もいます。

ガラス製のデメリットは重くて割れやすいこと。割れたら買い直さないといけないので、意外に費用がかかります。

一方、プラスチック派はというと、

プラスチック製の哺乳瓶が冷めにくいというのは共通認識のようですね。

そしてこんなふうに使い分けている人もいます。

家用と外出用で使い分けているようですね。

 

 

まとめ

いかがでしたか?プラスチック製とガラス製の違いが分かって頂けたでしょうか。

繰り返しますが、私のおすすめはプラスチック製です。ガラス製よりも傷つきやすく劣化しやすいけど、冷めにくい分、微妙な温度調節がしやすくて助かってます。

ただしミルクを急いで冷ましたい場合はガラス製の方が早く温度が下がるので便利です。

うちはウォーターサーバーがあるので本当に早くミルクが作れます。ウォーターサーバー導入→プラスチック製の哺乳瓶でやってみるとミルク作りも楽チンですよ♪

 

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我が家でもウォーターサーバーを使ってますが、ミルク作りがあっという間に出来るのでおすすめです。

安全性に疑問をお持ちの方もいると思うので、下記の記事で安全性について徹底的に検証してみました。ぜひ参考にしてください。



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